◆2023年11月11日(土)
大津公民館文化祭で、宮沢賢治作「注文の多い料理店」を上演しました。
2019年09月19日
「衣裳合わせ」 稽古日誌③ 9月19日(木)
この日は「衣裳合わせ」。私は前回の衣裳合わせで演出家からOKがでたのでパス。
それにしても、毎回のことながら「衣裳合わせ」になると女性陣はどうしてこうも張り切るのか。
こっちがいい、いや、そっち方がいい・・・
この色いい。スッキリしてる・・・
このスカート、箪笥から引っ張り出してきたら、虫が食ってたのよ、どうしよう・・・
(そんなこと、ここで言わなくても・・・・)
女性陣(今回は男性もひとり結構こだわっている)が衣裳にこだわる気持ちはもちろん分からないで
はないが、衣裳にはトンと頓着しない私(それはそれで役者としてどうなのか、と思わないではな
いが)は、いつも少々あきれながら傍観している。
本番まで37日
今日は「通し」
この時期に通しができるというのは稽古スケジュールからいえばよい方かもしれない。
もちろん、ボロがぼろぼろでて、詰めていかなければならないところがたくさん、である。
森川 稔
それにしても、毎回のことながら「衣裳合わせ」になると女性陣はどうしてこうも張り切るのか。
こっちがいい、いや、そっち方がいい・・・
この色いい。スッキリしてる・・・
このスカート、箪笥から引っ張り出してきたら、虫が食ってたのよ、どうしよう・・・
(そんなこと、ここで言わなくても・・・・)
女性陣(今回は男性もひとり結構こだわっている)が衣裳にこだわる気持ちはもちろん分からないで
はないが、衣裳にはトンと頓着しない私(それはそれで役者としてどうなのか、と思わないではな
いが)は、いつも少々あきれながら傍観している。
本番まで37日
今日は「通し」
この時期に通しができるというのは稽古スケジュールからいえばよい方かもしれない。
もちろん、ボロがぼろぼろでて、詰めていかなければならないところがたくさん、である。
森川 稔
Posted by タツノオトシゴ at 18:18│Comments(0)