★★朗読劇「セロ弾きのゴーシュ」(宮澤賢治原作)を上演します★★
◆2024年11月17日(日) 11時40分~12時10分 大津公民館小ホール
◆16日(土)、17日(日)の2日間開催される大津公民館文化祭での上演です
皆さまのご来場をお待ちしています!


2020年02月06日
本番前最後の通し稽古 「空気感をつくる」 2月4日
2月8日の本番前最後の通し稽古
通し稽古を始める前に、劇全体の流れや空気感について、
演出家から改めて、演出意図といったようなことについての説明があった。
7人の先生が登場する、保健室を舞台にした1時間の劇。
そこに流れる空気感。
それは変化し、その変化が舞台にメリハリをつけ、劇を面白いものにしていく。
もちろん、そうした空気感やその変化は、舞台上の役者全員はもちろんのこと、
音響や照明など全てが一体になって生み出される。
空気感をつくり、客席に伝えたい。
明日6日は大道具の搬入と建て込み。
7日は文芸会館でのリハ(ゲネプロ)

森川 稔
通し稽古を始める前に、劇全体の流れや空気感について、
演出家から改めて、演出意図といったようなことについての説明があった。
7人の先生が登場する、保健室を舞台にした1時間の劇。
そこに流れる空気感。
それは変化し、その変化が舞台にメリハリをつけ、劇を面白いものにしていく。
もちろん、そうした空気感やその変化は、舞台上の役者全員はもちろんのこと、
音響や照明など全てが一体になって生み出される。
空気感をつくり、客席に伝えたい。
明日6日は大道具の搬入と建て込み。
7日は文芸会館でのリハ(ゲネプロ)
森川 稔
Posted by タツノオトシゴ at 00:13│Comments(0)
│稽古日誌