★★朗読劇「セロ弾きのゴーシュ」(宮澤賢治原作)を上演します★★
◆2024年11月17日(日) 11時40分~12時10分 大津公民館小ホール
◆16日(土)、17日(日)の2日間開催される大津公民館文化祭での上演です
皆さまのご来場をお待ちしています!


2021年03月11日
セリフが覚えられない・・・!?(3月10日)
「春の小さな公演会」では、5~10分程度の小作品を4つ上演する。
登場人物はどれも2人。
4つの作品のうち3つは、演出と役者を替えて2回続けて上演する。
同じ作品について、異なった解釈を行い、それをどのように演じるか?
これはなかなか面白い試みではないか、と思う。
先週は、演出家・役者として、京都で活躍されている中田達幸さんに
来ていただいた。劇団内部だけではとても生みだせない、
作品の解釈、表現の方向、演じ方などを指導していただいた。
新たな視点から作品と向き合うヒントをいろいろともらえたように思う。
役者は4人。それぞれ2つないし3つの作品に登場する。
わたしも3つの作品を演じるのだが、そのなかの一つの作品のセリフが、
未だにお・ぼ・え・ら・れ・な・い。
ちょっとややこしい(言い訳)。
悪戦苦闘している。
本番まであと17日。
稽古もあと数回。
覚えねべ。


森川 稔
登場人物はどれも2人。
4つの作品のうち3つは、演出と役者を替えて2回続けて上演する。
同じ作品について、異なった解釈を行い、それをどのように演じるか?
これはなかなか面白い試みではないか、と思う。
先週は、演出家・役者として、京都で活躍されている中田達幸さんに
来ていただいた。劇団内部だけではとても生みだせない、
作品の解釈、表現の方向、演じ方などを指導していただいた。
新たな視点から作品と向き合うヒントをいろいろともらえたように思う。
役者は4人。それぞれ2つないし3つの作品に登場する。
わたしも3つの作品を演じるのだが、そのなかの一つの作品のセリフが、
未だにお・ぼ・え・ら・れ・な・い。
ちょっとややこしい(言い訳)。
悪戦苦闘している。
本番まであと17日。
稽古もあと数回。
覚えねべ。


森川 稔
「老親騒動」舞台稽古 9月18日(土)
台本読み合わせ 10月22日
場当たりとリハ 2月7日
大道具の建て込み 2月6日
本番前最後の通し稽古 「空気感をつくる」 2月4日
本番舞台での稽古 1月28日
台本読み合わせ 10月22日
場当たりとリハ 2月7日
大道具の建て込み 2月6日
本番前最後の通し稽古 「空気感をつくる」 2月4日
本番舞台での稽古 1月28日
Posted by タツノオトシゴ at 20:10│Comments(0)
│稽古日誌