◆2023年11月11日(土)
大津公民館文化祭で、宮沢賢治作「注文の多い料理店」を上演しました。
2013年06月16日
本番まであと2週間!
6月15日(土) 大津市立大津公民館 17時から
☆まずは、自分の台詞での発声練習
演出からの指示は
・口をしっかりあけて
・声を前に出す
・おなかから声をだせるように
発声はなによりも大切な基本です。声が小さいとお客さんに台詞が届きません。
かといって、やみくもに大声をだしているばかりになっても、早口だと何を言っているのかわかりません。
☆次に13日のホール稽古のダメ出し
演出の指示も的確だと思うし、それを受け取る役者も真剣に聞いている雰囲気が感じられた。
余談だけど「ダメ出ししてくれてありがとう」って気持ちを持つことってすごく大事。
自分では、気がつけなかった改善のきっかけを教えてもらったわけだから。
演技をするというのはどういうことなのか、改めて考えてみるとやっぱり難しいなって思う。
やはり、役作りですよね。演技が上手くいかないのは、台詞を読んでいるだけだから。
☆ダメ出しをうけて、通し稽古
本番がいよいよ近くになって、ずいぶん稽古場の雰囲気もよくなってきていると思う。
それぞれがそれぞれの方向から芝居をみがいているのがわかる。いい感じだ。
上手い下手というよりも、公演を観に来たお客さんが、私の演技を見て
「あの人、良い味 出しているよね。」とか言われたい。
みんなから拍手される演技 大勢の人を感動させられる演技ができるように頑張るぞ!
伊藤
☆まずは、自分の台詞での発声練習
演出からの指示は
・口をしっかりあけて
・声を前に出す
・おなかから声をだせるように
発声はなによりも大切な基本です。声が小さいとお客さんに台詞が届きません。
かといって、やみくもに大声をだしているばかりになっても、早口だと何を言っているのかわかりません。
☆次に13日のホール稽古のダメ出し
演出の指示も的確だと思うし、それを受け取る役者も真剣に聞いている雰囲気が感じられた。
余談だけど「ダメ出ししてくれてありがとう」って気持ちを持つことってすごく大事。
自分では、気がつけなかった改善のきっかけを教えてもらったわけだから。
演技をするというのはどういうことなのか、改めて考えてみるとやっぱり難しいなって思う。
やはり、役作りですよね。演技が上手くいかないのは、台詞を読んでいるだけだから。
☆ダメ出しをうけて、通し稽古
本番がいよいよ近くになって、ずいぶん稽古場の雰囲気もよくなってきていると思う。
それぞれがそれぞれの方向から芝居をみがいているのがわかる。いい感じだ。
上手い下手というよりも、公演を観に来たお客さんが、私の演技を見て
「あの人、良い味 出しているよね。」とか言われたい。
みんなから拍手される演技 大勢の人を感動させられる演技ができるように頑張るぞ!
伊藤
Posted by タツノオトシゴ at 00:50│Comments(0)
│稽古日誌